こんにちは。
tigubagu(@tigubagu0123)です。
皆さん夜食といえば何食べますか?
ラーメンですか?お茶漬けですか?
僕が最近はまっている夜食は・・・「ハッシュドポテト」!
夜食にハッシュドポテト!うーん、、、、太っちまうなあ・・・・
よくないとは思いつつも美味しいからついつい食べてしまう。。。
僕思うんですけど、同じものでも昼間食べるのと夜食の空腹時に食べるのとってまじで味変わってるんじゃないかと思っています。
さてさて今日のテーマは
「孤独」を考える part2
以下の「孤独」を考える part1 の続きです。
前回僕がどんなときに孤独を感じるかを記事にしました。
今回は逆で、じゃあ僕はどんなときに孤独を感じないのかを記事にしたいと思います。
とはいいつつ、、、
うーん、どんなときなんだろう笑
基本のデフォルト設定が孤独を感じるようになっているんで
そんな僕でも孤独なんてあるのかなあ。。。。
なんて感じですがそれでもしぼりだしたのが以下のときです。
①何かに熱中しているとき
読書、ゲーム、映画鑑賞、家の掃除、ショッピング・・・・
なんでもいいです。
何かに熱中しているときは自分が孤独だなんだとは考えません。
というか、意識に上りません。
そもそもの話自分が孤独だなと感じるのは多くが「一人で暇」なとき。
そんなときは何か目的をもって行動しその行動に熱中することで孤独を回避できます。
はたから見たら孤独の状態であっても、自分がそれを孤独と意識しなければいい話なんです。
ゆえに意識を別の方向に向けてあげればいいだけ。
しかしたちが悪いのがみんなでいるときの孤独。
「あ、俺って今輪に入れていないな」とか。
「俺ってここのメンバーにとって必要な存在なのかな」とか。
こういう孤独を感じたときの対処としては
そのグループ内で自分ができそうなことを全力でやる、ってのが割と効果的かなと思っています。
僕の場合だと、今僕が属している活動グループでは
よく会議やミーティングが行われます。
しかし僕は学習障害があり、とくに話されている内容を理解するってのがとても困難。
そんな時僕はもう会議やミーティングに出ることはあきらめて外で待ってたり、車の中で寝てたりします。
その代わり僕は車の運転や、人前に立つことも全然嫌いではないのでそっちのほうに集中して役割を持っています。
もちろんこの方法は属しているグループ側に自分の特性を理解してもらったうえでの話なの全部が全部ほかのグループでも通じるとは思っていませんが参考にはなると思います。
②孤独を感じている者同士でいるとき
少し逆説的に聞こえるかもしれませんが、自分がいますごく孤独なときに、「自分も孤独です」という人が一緒にいるとなぜだか孤独が軽くなるんです。
この方法は意識にはせずともSNSなんかを見てると「孤独のシェア」じゃないですが、多くの人が自分の孤独を表面にだしそこからつながりを得ている、なんてことはよくあります。
しかしだからと言って自分以外の孤独を感じてる人ー!って求めるのも違う気がします。
そんなときは心の中で「ああ、この広い世界のどこかに、今自分と同じように孤独を感じている人がいるんだな」と思うと少しは効果はあると思います。
③寝ているとき
当たり前っちゃ当たり前なんですが寝ているときは孤独を感じません。
眠るってことのメリットの1つに思考の強制シャットダウンがありますよね。
それを利用しちゃうんです。結構効果的です。
僕なんかも現実逃避術としてしょっちゅう「寝る」を使っています。
いかがでしたでしょうか。
以上3つが僕が孤独を感じないときの3つです。
しかしもちろんのこと
大切な人といるとき、恋人といるとき、友人といるときに孤独を感じないときももちろんありますし、感じないほうがスタンダードです。
それでも孤独というのはやっかいでひょっこりと顔を出してくる。
そんなときの対処として今回の記事は参考にしていただければなと思います。
ではまた次回のブログでお会いしましょう!
では!
明日から令和!楽しんでこうぜ!