おはようございます!
こんにちは。こんばんは。
tigubaguこと桂木大輝です^^
(https://twitter.com/tigubagu0123)
とにかく僕は悪夢を見る
どうも、年がら年中悪夢を見る男、tigubaguこと桂木大輝です。
昨日も見ましたし、今日も見ると思いますし、明日も見ると思います。明後日は見ないかな~。
まあ、とにかくしょっちゅう悪夢を見るんですよ。
原因としては、敏感すぎたり、細かいことが気になったり、思考が常に働いているせいで頭が休まらなかったりといろいろありますが、今回は悪夢を見る原因解明ではないのでここは触れないでおきます。
また悪夢の内容が、だいたいむごたらしい死に方をする悪夢が多いです。
最近見た悪夢でむごたらしい死に方で、、、
- 頭を銃で打ち抜かれる
- 走ってる車からなぜか頭だけ外に放り出される
- カメハメ波が打てなくて(?)相手の攻撃で焼殺される
- 骨を抜き取られて死ぬ
- 車ごとマグマの中に入れられて焼死(マグマ死?)する
書いていて痛々しくなってきましたが、今感じです。
今感じの夢を何千回とみてきたので、自分なりの悪夢の対処法が身についたので今回はそれをご紹介したいと思います。
悪夢の対処法①しょせんは夢と割り切る
どうしても悪夢って妙に現実感があって夜中に怖くなった、ってかた多いと思うんですよ。
実際僕も何回経験しても夢の中で焼死したり、銃殺されたりするのは慣れません。
しかしよくよく考えてほしいのが、しょせん夢なんです。
よく夢で起きたことは現実でも起きる、みたいな全くよくわからない迷信が語られたりしますが、僕はそういうのを正しいかどうかよりも、どうでもいいと思っているので、しょせんは夢だなと落ち着けます。
(逆の場合で、好きな人が夢に出てくると両想いってのも、ふざけんなと思います。夢に出てきたくらいで両想いになれるなら世の中苦労しません。)
まあこれは年をとればとるほど多くの人が無意識のうちに慣れてくるものなんで、あんまり言葉にする必要もないとは思いますが、もし悪夢におびえている方には「それはしょせん夢にすぎません。現実とは何の関係もないですからね」と伝えてあげたいです。
僕はよく過去にいじめられたことを何度も夢として見ますが、これもしょせん夢なんで。
悪夢を見てわーきゃーいう暇があるなら、いじめのつらい傷がまだいえてないんだね、つらかったね、と自分をいたわることに専念してます。
悪夢の対処法②体を温かくする
これは僕の場合なんですが、悪夢で目が覚めたときって、大体
- 掛け布団がベットから落ちている
- 暖房が止まっていて部屋全体が寒い
- 足先がキンキンに冷えてやがる
などとにかく体が冷えている状態が多いんですよね。
だからまずは悪夢を見たことで悪夢の感想を感じる前に、まずは少し起き上がって、布団を整えたり、暖房付けたり、なんならお湯を沸かしてきちんと2度寝に備えるのもいいですね^^
どうしても暖房の温風じゃ体が温まりきらないので、上にも書いたお湯を飲むや、ほかにも湯たんぽを布団の中にぶち込むのもいいですね^^
体を温めることによって次の眠気もすぐに来ると思います^^
悪夢の対処法③もういっそのこと起きる
これは前にブログでも書いた「中途覚醒時の対処」にもつながるところがあります。
悪夢を見るのも、中途覚醒の要因になります。そしてその悪夢で眠れないってとき僕は何回かあったので、そんなときはもう起きて作業するなり、ゲームするなりしてます。
この夜中でも起きてしまうってのは僕の長年続けているスタイルですね。
布団の中で寝れずにもんもんとするのが一番心身ともにきついんで。
皆さんも悪夢をみたときはぜひこれらを試してみてください^^
今日も皆様の一日が良き日になりますように!
ではまた悪夢を見たときの対処法