「言葉の意味」を追い求め

こんにちは。tigubaguこと桂木大輝のブログへようこそ。発達障害当事者、ひきこもり経験者の僕が日々感じたことを徒然なるままにつづっていきます。読んでくだされば幸いです。

いつもカーテン全開で過ごしてた人の話

おはようございます^^

こんにちは。こんばんは。

tigubaguこと桂木大輝です。

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 大学時代のお話

僕は大学に入学すると同時に一人暮らしを始めました。

僕のアパートの隣は空き地になっており、その空き地を挟んでまたアパートが建っていました。

そのアパートの住人の男性の一人(以下 カーテン君とします)が3階に住んでいたんですが、いっつもカーテンを全開にしてすごしていたんです。

 

早朝も、日中も、夜も、深夜もいつもです。

で、カーテン君は机を窓の前に置いていたため外に目を向ければ、道を歩いている人と目があう可能性だって全然あるわけなんです。

それなのに一向にカーテンをしめない。

というか、今思えばカーテンがあったのかどうかも疑わしいです。

 

かたくなにカーテンを閉めないものだからいつの日か僕はどこか尊敬の念まで抱き始めました。

普通家の中とか、日常生活って見られたくないものじゃないですか。

それなのにカーテン君は、全部見なさいよと言わんばかりに全開なんです。

(部屋の中は丸見えでしたが、もちろんトイレやお風呂は見えません。)

 

なぜあんなにも堂々としていられるのだろうか。

いや見られていようが見られてなかろうがそんなことそもそも気にすらしないということか?

なんにせよ僕は自分にはしきらんことを堂々とやってのけているカーテン君を尊敬していました。

人に変な人と思われたくない・・・俺はいったい何を守っているのか?

当時も今も僕は街ゆく人々に「変に思われたくない」、「普通にふるまわなきゃいけない」という思いにがんじがらめにしばられています。

だからかよくカーテン君のことを思い出すんです。

カーテン君は、人にどう思われるとかさほど気にしないんじゃないだろうかって。

 

カーテン君のことを思い出し僕は自分のことを考え直してみました。

僕は人に変な人と思われたくない、と感じているけれどそれはなんでなのだろうか?

いったい何を守っているのだろうか?

 

「変な人に思われたくない!」ってのは十中八九いじめられた経験ゆえにでしょうね。

変な人で変わり者であったがためにいじめられた。

だから今もそれをされると思い込んでしまっているというところでしょう。

守っているものは、プライドでしょうか。

 

冷静に考えれば、変な人でいじめられたからといって今もそうなるなんて本当に勝手な思い込みにすぎません。

変な人と思われてもいいから堂々といろんなことやったほうが人生は間違いなく楽しいです。

 

そんなことをカーテン君のことを思い出しながら考えています。

僕の部屋のカーテンは開いています。

 

今日も皆様の一日が素敵な一日になりますように^^