おはようございます^^
こんにちは。こんばんは。
tigubaguこと桂木大輝です。
一人では何もできない人たち
僕も変わり者だったので影口、悪口はしょっちゅう言われてきました。
自分のやっていることを笑われることなんてしょっちゅうです。
そうやって人を馬鹿にする人のほっとんどが集団で群れてしか言えないんです。
周りに誰かがいないと言葉も言えない臆病ものなんです。
一人では何もできないビビり野郎なんです。
人に馬鹿にされることを恐れるときそのほとんどが(全てと言ってもいいかもしれませんが)、複数人から馬鹿にされることを恐れています。
しかしよくよく考えればこの人たちは一人では言えないから複数人で群れているんです。
そんなビビり野郎の意見をなんでこんなにびくびくしなければいけないんだ?と僕は思うようになりました。
群れてるだけでそんなに偉いのか?そんなにすごいのか?
本当に群れている人たちは一人じゃ何もできません。
一人で時間を過ごすことはもちろんのこと、一人でご飯を食べるのも、一人で映画を観に行くこともできません。
中学生の思春期真っ盛りで友達と常時群れていなきゃダメな時期なら1万歩ゆずってもわかりますが、大人になってもこれらのことができない人って世の中たくさんいます。
そしてそういう人ほど影口を言ってきます。一人で孤高に頑張っている人の足を引っ張ります。
(もちろん群れている人の全員が一人の人を馬鹿にしているとは言いません。ただ表現的にストレートに書いた方が伝わるかなと思い上記のような表現にしました。まあ、わかってくださるとは思います。)
自分に堂々と自信を持って
こんなことを書いている僕自身も「日本特有の複数人で一人をいじめるいじめ」に会ったことがあるので複数人で群れている人たちから馬鹿にされたり、影口を言われたりすることにトラウマがあります。
しかしだからこそこのようにブログで、言語化して、みなさんにも自分の気持ちを伝えると同時に自分自身のことも鼓舞しているのです。
勉強、何かの練習、特訓、スキルの習得、創造的活動、、
世のクリエイティブな多くのことは一人で黙々と行う行為です。
そうでなくても一人暮らしで一人で日々を一生懸命に生きている人たちもたくさんいます。
僕自身にも言います。
そのままで大丈夫です。
自分のやり方でいいんです。
群れて、集団でバカにしてくる人たちの言葉に耳を傾ける必要性は一切ありません。
友達がいる人が偉いわけでもないし、
結婚しているから偉いわけでもないし、
家族と仲がいいからすごいわけでもないです。
自分一人で堂々と、自分のやりたいことのために自己研鑽することはとても価値のあるすばらしい行為です。
負けるな
それでも社会(世間)は「結婚したほうがいい、友達は多いほうがいい、家族を大切に、一人は寂しい」という価値観を押し付けてきます。
どんなに変わり者でも結婚しているというだけでその人に対して安心感(?)が生まれます。
別に僕は社会のこういう価値観を否定するつもりはありません。
(本音を書くなら思いっきり否定したいですが、否定するのも体力を使うので。)
ですのでそれはとりあえずそれとして、自分に対して負けるな、と言い聞かせます。
僕は基本的に根性論とかは大嫌いなんですが、これに関しては別です。
自分の生き方(一人で自己鍛錬すること、一人暮らしで一生懸命生きていること)を自分で肯定するためにも、僕は自分に負けるなと言い聞かせています。
もちろん僕も誰かと遊ぶことは大好きですし、恋愛だってしたいです。
結婚もしたいですし、家族ともできるなら仲良くしたかった。
意地を張っているとかそういうことではありません。
一人はなにもダメなことじゃないです。
自信を持つこと、難しいとは思いますが自分ができることを淡々とやっていって成果がでれば自然と自信も持てるようになるとは思います。
僕も負けません。
今日のブログは以上です^^
今日も皆様の一日が素敵な日となりますように^^
ではまた!^^