「言葉の意味」を追い求め

こんにちは。tigubaguこと桂木大輝のブログへようこそ。発達障害当事者、ひきこもり経験者の僕が日々感じたことを徒然なるままにつづっていきます。読んでくだされば幸いです。

中1のクリスマス、僕のサンタはいなくなった

おはようございます^^

こんにちは。こんばんは。

tigubaguこと桂木大輝です。

 

僕は中学1年までサンタクロースを信じていた。

幼稚園、小学校とクリスマスイブにはいつもクリスマスツリーの下にはプレゼントが置いてあった。

だから本当にサンタさんが夜中に家のドアor窓を勝手に開けて入ってきてプレゼントを置いていっていると思っていた。今考えれば完全な不法侵入だけどそんなことを考えるよりもサンタさんが今年もプレゼントをくれるかどうかだけを考えていた。

 

中1のクリスマスイブ。

その夜はやけに小5の弟がはりきっていた。

「今日こそは起きつづけてサンタの正体を暴いてやる。」とその日一日中息巻いていた。

僕は絶対途中で寝ちゃうよ、といいつつも内心サンタの正体が気になっていた。

 

そしてあろうことか弟はまじのまじにその日徹夜寸前まで起きていたのである!(小学生の徹夜がどれだけ体に響くか!)

そして朝起きた僕にこう言った。

 

「サンタクロースはパパとママだった。」

 

何を言っているのかよくわからなかった。

サンタクロースという一人の人物のはずなのになぜ2人の人物が出てくるのか、そんなことを突っ込む余裕なんて当然ないほど何を言っているのかよくわからなかった。

ずっと弟が寝ぼけてバカなことをいって僕をちゃかしているのだろうと思い込み続けた。(この当時とにかく弟は僕を茶化しては笑いものにしていた。男兄弟で弟の方が要領もよく、しっかりしているタイプだとこういうパターン多いよね。)

 

しかしそこでついにとどめの一撃が。

母さんが深刻な面持ちで僕に言った。

「今までずっとサンタクロースはお父さんとお母さんがやっていました。サンタクロースはいません。ごめんなさい。」

 

おいおいおいおい。

謝るな。

謝るなよ。

あなたが謝ったら終わっちゃうじゃないかああああ!!!

 

映画20世紀少年に出てくる”ともだち”ばりに僕の心は悲痛を叫んでいた。

 

そして僕のサンタクロースはいなくなった。

 

これからは俺がサンタになる番か。

 

今日もよろしく。