「言葉の意味」を追い求め

こんにちは。tigubaguこと桂木大輝のブログへようこそ。発達障害当事者、ひきこもり経験者の僕が日々感じたことを徒然なるままにつづっていきます。読んでくだされば幸いです。

やったか、やらなかったか、それだけでいい。

おはようございます^^

こんにちは。こんばんは。

tigubaguこと桂木大輝です。

 

毎日の日課をいろいろと理由をつけてやらなかった。

その時大切なのは「やったか、やらなかったか」、それだけ。

○○だからできなかった、とか、これこれではやっていても意味がないと思ったからやらなかった、とか言い訳は一切いらない。

やったか、やらなかったか、それだけでいい。

 

しなかったことの言い訳を述べれば述べるほど自分がダメになっていく。

やらなかったことを正当化してしまう。

それじゃあいつまでたってもやりつづけられる人間になることはできない。

 

やらなかったのなら、まずはやらなかったという事実を受け止めること。

そしてなぜやらなかったかを考え、言い訳とするのではなく、今後どれくらいなら、どのようにしたら、継続できるかを考える。

それだけでいい。

 

根拠を示せと言われたら示すことはできないが、

僕はどんなことでも「とにかくがむしゃらに続けていれば何かしらで必ず結果が出る」と心から信じている。

頭のいい人は言う。

「考えてやらなければ意味がないよ」

「○○しながらやったほうがいいよ」

「やりすぎはよくないよ」

もちろん本物のプロになり、その道でお金を得ていくには多少なりとも上記のようなことは必要になってくるのかもしれない。

だけれど、そこまでではなく、まずは目に見える形での結果を得るというならただ続けるだけで十二分に効果はある。

僕の場合だとプログラミングとか、このブログもそう。

まずはただ続けるだけで、プログラミングに関しては簡単なホームページくらいなら自力で作りきるようになったし、ブログも収益が少額だが毎月発生するようになった。

 

大きな結果を得るには時間はかかる。

僕のような不器用な人はことさらに時間がかかる。

だけれど結果が出るまで続けていれば、結果が出るまでやめなければ、全員成功者だ。

続けられると思ったことでいい。

僕も続ける。皆も続けよう。

 

今日もよろしく。