「言葉の意味」を追い求め

こんにちは。tigubaguこと桂木大輝のブログへようこそ。発達障害当事者、ひきこもり経験者の僕が日々感じたことを徒然なるままにつづっていきます。読んでくだされば幸いです。

発達特性がゆえの動けない理由

おはようございます^^

こんにちは。こんばんは。

tigubaguこと桂木大輝です。

 

僕たち発達障害を持つ人たちは定型さん(いわゆる「一般の人」)からみると、「w、そんなことで動けなくなるの?」ということがしょっちゅうあります。

今回はその中でも僕tigubaguがよくこれが原因で動けなくなる!ってやつを紹介していきたいと思います。

 ①頭の中でこだわりが暴走して動けない

これはASDを持ってる方は理解していただけるんじゃないでしょうか。

頭の中である一つのほんと重箱の隅をつつくようなことが気になってしまい、そのせいで仕事やら家事やらのやるべきことが手につかなくなるってこと。

 

このこだわりの対象になるのはそれこそ様々です。

予期不安、人間関係の不具合、などの日常のことから、勉強でつまずいたところにずっとこだわる、学問的なことが気にかかる、など様々です。

僕は特に勉強で1個わからないことがあったらずっとそこに拘ってしまい前に一向に進めないタイプでした。

長年こいつに悩まされてきたのでようやく最近は、「気にしてもいいことなし」の精神になれてきてとりあえず前に進むというスタンスを取れてはいます。

 

こだわりの暴走ってこだわらない、気にしない人からしたらまるで理解されないことなんで、かなりつらいときありますよね。

当人からすれば「気にしない=生きていけない」くらいに切羽詰まっているときもあったりするんですよ。

 

僕の対処法は、それでもとりあえず視点を頭から体に移して今やることをやっていく、ようにしています。

こだわりに支配されていちいち止まっていたらまじで生活できなくなるんで、動かせるときは荒治療ですが体を動かすようにしています。

ADHD特有の尋常じゃない眠気

これもなかなか理解されないですよね💦

いくら睡眠をしっかりとってても襲ってくるときは襲ってくるんです。

もうADHDの脳のデフォルト設定としかいいようがないですね。

 

一番多いのは「退屈なとき」。もっと言うなら、退屈でかつ体を動かせないとき。

典型例は「退屈な会議」ですね。

もう本当に地獄です。地獄以外の何物でもないです。

 

「いやいやそれは一般の人でも眠くなるよ!」と言われる方もいると思いますが、一言で言えばその眠気の「レベルが違う」んです。

そして(僕の場合ですが)この眠気を放っておくと、目まいがしたり、吐き気がしたりと体に影響が出てくるんですね。

 

僕はもともとの体力のなさもあいまってか1日に1回この強烈な眠気に襲われるんです。

ですから1日1回必ず18時から19時過ぎくらいまで仮眠をとるようにしています。(長いときは20時まで)

そうしないと夜の作業、することが一切手につかなくなるんで💦

③敏感で周りの様々な音や光に体力が奪われる。

僕はとにかく聴覚が敏感すぎるほど敏感です。

中でも「人の話し声」には過度に反応してしまうため、人ごみなんかに行った時は帰った時にどっと疲れます。

それに音だけではなく、光、なんなら暑さ/寒さ、臭いなどにもばちこりと敏感なので、もう行ってしまえば外に出るだけで体力どんどん奪われていくんです・・・

 

ここ最近は1日このくらいまでの外出が限界だなということが感覚的にわかってきたので素直に無理せずその感覚に従うようにしています。

④人間関係に気を使いすぎて鬼疲れる(雑談ができない)

これは発達さんの多くが当てはまるとも思います。

どちらかというと発達障害による2次障害ですかね。

発達ゆえにコミュニケーションをうまくとれなくて、それで人とのコミュニケーションにトラウマを抱えてしまって、何とか人間関係を良好にしようとしてすごく頑張って疲れてしまうって感じです。

 

僕も「相手に嫌われる」のがすごく怖くて人前ではすごくいいカッコで振舞ってしまうんです。

カッコつけてしまうんです。

でもそのカッコつけがものすごく疲れるわけです。

 

だからといって世間でよく言われる「素の自分」なるものを出したら、「場の空気」が一気にしらけるのでなかなか出せずにいます。

(そもそも「素の自分」が何かもあんまりわかってないですけどね。)

 

 

定型さんにはなかなかわかってもらないかもしれませんが、発達障害を抱える多くの人がこういった疲れやすさを持っていることを少しでも知ってもらえたらうれしいです。

 

今日もよろしくお願いします。