おはようございます^^
こんにちは。こんばんは。
tigubaguこと桂木大輝です。
気が付いたらあれもこれもと手を出してしまっていてがんばりすぎているときがよくある。
発達障害をもっている人に多いように、僕も自分ががんばりすぎていること、どのくらい疲れているか、などに気が付きにくい。
なかなか自分では気が付くことができないから他者に自分の近況をよく話すようにしている。(主に訪看さんと、就労支援でのメンターさん)
そこで話しているうちに「ああ、俺かなりがんばりすぎていたんだな」ってことにきづく。
本当は自分で気が付けるのが一番なんだけれどそれができたら発達で苦労しないよね。
自分ががんばりすぎていることに気が付いたらすぐにペースダウンすることが大切。
がんばりすぎている間は、「がんばっている自分すげえ!っていう高揚感」やら「俺毎日これだけのことができている!という達成感」やらで自分がとうに無理していることをわすれさせてくれるが、実際は無理をしたうえでの結果なのでいつか必ずツケは来る。
だからがんばりすぎている、と分かった時点で手を抜くのがベスト。
僕の場合は、必要最低限(本当に必要最低限のことだけ)をして、あとは体を休めることに専念している。
とにかくがんばりすぎた習慣が続いた後は眠気が一気に襲ってくるのでよく眠るようにしてある。
最近は自分ではそこまで手を入れていた気はなかったけれど、周りの人から「最近ギアいれすぎじゃない?」と言われたので肩の力を抜くよう努めています。
今日もよろしくお願いします。