「言葉の意味」を追い求め

こんにちは。tigubaguこと桂木大輝のブログへようこそ。発達障害当事者、ひきこもり経験者の僕が日々感じたことを徒然なるままにつづっていきます。読んでくだされば幸いです。

やっぱりカラオケは楽しかった

おはようございます^^

こんにちは。こんばんは。

tigubaguこと桂木大輝です。

 

自分から声をかけた。

複数人の人に声をかけて「ご飯に行きませんか」といった。

この人見知りの僕が、だ。

自分で動いたのだ。

大学時代はいろんな理由で飲み会の幹事をしたおしていたけれど、社会人になってからはほとんどそういう機会も減った。

そういう機会が減ると自然と内気になって誘われるのを待つ身になった。

だけど誘われているのを待ってても、ま~誘いやら来んわけですたい!

ちゅーことでね、今回僕からGWの最後の日(5/5)に飲み会兼食事会をやりましょうと声をかけた。

しかも複数人に!ちゃんとした飲み会だ。

 

結果は本当にやってよかった。

2次会のカラオケも本当に楽しかった。

カラオケってこんな楽しかったけかっていうくらい楽しかった。

カラオケに行くのも本当に久しぶりだったから自分の曲のレパートリーも変わっていて新鮮な気持ちで楽しむことができた。

 

声をかけるのって簡単なことかもしれない。

「否定された」ことで失うことなんか何もないのに、ただそれを長らくしていなかっただけで超絶な奥手になってしまっている。

嫌われるのを恐れて、いじられるのを恐れて、奥手になっている自分がいる。

声をかけることができるってすごくかっこいいことなのにな、と改めて今回思いましたね。

 

またカラオケ行きたいです。みんなで。

あ、それと温泉も。

 

今日もよろしく!